セントジョーンズワートの有効成分と相性がいい栄養素は?

セントジョーンズワートは現在、うつ病の治療薬として広く知られるようになっていますが、その他にも、不眠症や精神障害、更年期障害やストレスからくるイライラ、さらには生理痛や胃潰瘍などにも効果があることが知られています。

 

セントジョーンズワートの有効成分は、ヒペリシンとヒペルフォリンです。

 

ヒペリシンとヒペルフォリンは、脳内の神経伝達物質であるセロトニンが、神経細胞により再吸収されてしまうことを妨ぎ、セロトニンの量を増やす働きをします。

 

セロトニンは、喜びや快楽と関係があるドーパミンと、驚きや恐怖と関係があるノルアドレナリンとを調整する働きをしますので、セロトニンが増量されることにより気分の波が一定となり、精神が安定します。

 

 

セントジョーンズワートと一緒に摂りたい栄養素

セントジョーンズワートと一緒に摂るといい栄養素は、まず「ミネラル」です。ミネラル成分は、気持ちをコントロールする力を高めてくれますので、気分の波を一定に保つためには大変有効だといえるでしょう。

 

ビタミンCも、セントジョーンズワートといっしょに摂るといいといわれています。ビタミンCは気持ちを元気にしてくれます。気持ちが落ち込みやすい人は、ビタミンCを摂取するのが効果的です。

 

アミノ酸は、不足すると不安な気持ちや悩みが高まり、イライラしやすくなるといわれています。セントジョーンズワートといっしょに摂ることにより、より気持ちを安定させることが出来るようになるでしょう。

 

ビタミンB群は、気持ちのケアにも大切です。セントジョーンズワートといっしょに摂ることにより、効果をより発揮させることが可能となるでしょう。